Enhydraスクリーンショット
GUIを持っているEnhydraのコンポーネントのスクリーンショットを示しています。各々には簡単な説明がついています。イメージをクリックすることでより大きなイメージとしてみることができます。
Enhydraのマルチサーバーのグラフィカル管理
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選択されたアプリケーションおよび関連する統計(サーブレットコンフィグレーション、プレゼンテーションマネージャ統計、セッションマネージャ統計、データベースマネージャ統計、及びリクエスト数)を示すメイン管理画面を左図に示しています。
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HTTPリクエストを直接受け付けるか、RMI、Netscape WAI、またはCGIリレープログラムを経由して、コネクションを処理することができるので、MultiServerと呼ばれてます。これらのどの接続方法も、どのインターネットインフラまたはWebサーバにも適合させるために組み合わせて使うことができます。これらの接続を操作するためのインタフェースを右図に示します。
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EnhydraのMultiServerのグラフィカルデバッガ
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Multiserverの中のいかなるservletまたはEnhydraアプリケーションもデバッグすることができます。個別のHTMLウィンドウは、連続的に新しいリクエストで更新するために、HTTPプッシュを利用しています。
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タッブルウィンドウにより、ユーザはHTTPリクエストのグラフィカルなブレークダウンとタイミング情報とHTTPレスポンスを含むservlet APIコールを、ワンステップ毎のブレークダウンで選択できます。
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任意のHTTPヘッダーのセッティングを含むservletのレスポンス、クッキー、また、レスポンスMIMEタイプが認識される場合、データのブラウザー表示を見ることができます。
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Enhydra DODS(データ・オブジェクトデザインスタジオ)
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Enhydra DODSツールはオブジェクトからリレーショナル・データベースへのマッピングを提供します。ユーザはデータ・オブジェクト、属性、それらに関する互いの関係とデータ・ベース・データ・タイプを指定します。UMLスタイルオブジェクト関係図はこのタスクをより容易にします。このマッピングを提供するJavaコードは、ボタンを押すことで生成されます。
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DODSの別の用途はOO操作のためのデータ・オブジェクトに既存のデータ・ベーススキーマをマッピングすることです。
ユーザーはデータベースに接続して、テーブルとデータタイプのマッピングを選びます。再び ボタンを押すことで、Java コードを自動的に生成します。この貢献に対して、Lawrenzo D'Wolcotoに感謝いたします。
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Enhydraのスタンド・アロンのServletデバッガ
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Enhydraは、servletとしてパッケージされているデバッガを含んでいます。このツールはいかなる場所でも(それはEnhydraに制限されません)servletsをデバッグするために使用することができます。
直覚に分かり易いインターフェースは、サーバへのリクエストを容易に見るためのアプレット、及びどのservletsをデバッグするべきかの選択するのに利用します。リクエスト分解は右図に示します。
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一度、特定のリクエストが選択されれば、ユーザのセッション(状態)のブレークダウンを見ることができます。
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あるいは、すべてのservlet APIコール、レスポンス時間を調査することができます。
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任意のHTTPヘッダーのセッティングを含むservletのレスポンス、クッキー、また、レスポンスMIMEタイプが認識される場合、データのブラウザー表示を見ることができます。
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Enhydra アプリケーションウィザード
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Enhydra アプリケーションウィザードツールは、新しいアプリケーションを作るのに迅速な方法を提供します。いくつかの単純な質問に答えることによって、ツールは、よい出発点を提供するスケルトンアプリケーションツリーを自動的に生成するでしょう。さらにアプリケーションウィザードを使えば、短期間でシステム開発ができ、簡単にインストールすることができます。
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